艦これ2016春のイクサ


滅びの風()をその身に受けるがいい!


E-1
いきなりの連合艦隊にボス前の戦艦or空母棲姫にと、今後の展開が暗示されてるかのような初段作戦。
なんとなく風の駆逐隊で攻めてみたけれど、ゲージ破壊時はローテで吹雪と初月に変わってたとさ。


E-2
おなじみ集積地さん。
高いHPと特効持ちなのでゴリゴリHPが削れるのは気持ちよくも、レ級の如く手数が多く水雷戦隊ではそこそこ辛い相手。
今回は編成が易しめだったので、内火艇やロケランマシマシでさっくり突破。


E-3
すっかりイベントのお馴染みとなった輸送作戦。
ボス旗艦を倒さなくていい&出撃回数を重ねることにちゃんと意義があるので好き。
なのだけど、随伴護衛部隊まで低命中でクソ弱くなるのはどうなのさ日向…
あといい加減開幕雷撃持ちの駆逐艦は勘弁してください_(:3」∠)_

ありったけの大発とドラムをいっぱい積んだので5回で終わり。


E-4
ヴェァァァァァァニクラシヤァァァァァァァァァァ!!!!!
以前の大ボスも部下が大人しいと大変ですねっていう。
基地航空隊はよくわからなかったので防空と対空に割り振ってたような気がします。


E-5
前段作戦(本編(チュートリアル))が終了して、クリア後のおまけ要素だから難しくしてもいいよね!
という昨今のRPGによくある難易度インフレが始まったというか、
ある意味こういう難易度を期待していた面もあるけれどそれは本当の最終海域での話であって、
まだ2海域残ってる現時点では「甲完走出来ないかも」と思わされるには十分でした。
軽めの編成でル級*2が弾着してくるのはアカンって…
結局S勝利を取れたのは画像の1回だけ、出撃回数は33回、通常作戦海域なのにバケツ113杯と大変でした。


E-6
ここはボスまではそれなりに行けるにしても、ボスも随伴も全然落ちなくてC敗北を幾度と重ねながらちくちく削りました。
TL上にて航空支援で4桁出してサクッと終わらせた報告が数多く上がってるのを見てウチの艦隊も、との期待もどこ吹く風で、中破くらいが関の山でした。
ラスダンが2回目で終わってくれたのでE-5程の苦戦ではなかったにしろ、とにかく勝てなかったので精神的に辛い海域でした。


E-7
間違いなく過去最強の敵編成だったよね…
ただ、
ボスと道中の空母棲姫*2の強烈さに気を取られて秋津洲ルートを見つけられなかったこと(E-6報酬が飛行艇というヒントがあったのに)、
それに伴う水上打撃部隊の切り捨て、
かつボスの航空支援でしばらくの間E-6同様に艦攻を使い続けていた、
すべてが試行回数を無為に増やす原因になってしまいました。
無能提督極まれり、です。

ある程度編成やら装備やら航空隊の練度やら見直しつつE-6のようにC敗北を重ねながらちくちくと削り、
15回ほどでラスダンに入れたのですが、そこからがまた酷かった。
砲撃戦では何をどうやっても火力が足りず。
夜戦要因は開幕雷撃でやられ大破相手からでもワンパンされ。
手前の空母棲姫にも相変わらず門前払いされ。
基地航空隊はボスに全振りだったから資源へのダイレクトアタックも嵩み。


そんなボロボロな状態でも、ようやくまともに勝てそうな航空打撃を与えたのは出撃48回目、ラスダン32回目のことでした。


夜戦前。ボスの装甲が高すぎて中破3人には期待できない&雪風は随伴散らしのカットイン仕様だったので、追い込みつつも追い込まれてて。


結局雪風はボスへのカスダメ(それでも大破に持ち込み攻撃を封じた)、金剛が空母棲姫を落とし、
筑摩がどうにかこうにか削りきってくれました。
S勝利はこの1回のみ。なおA勝利も1回だけでした。
E-7総評としては基地航空隊と航空支援がどれくらい仕事するか、という練度じゃない部分の運に全振りしていたMAPなので2度とやりたくないって感じです。


そんなこんなで春イベ全甲突破です。
資材消費は…うん、悪い夢だったんだ…

 ***

いつもならガッツリと掘りに向かうのですが、親潮も春風もA勝利すらまったく安定せず、
資材の消耗も尋常ではなかったので諦めました。敗走遁走一目散。
次イベで入手機会があったら、もう甲掘りとかどうでもいいので丙で何としてでも確保しようと思います…

そんなわけで新規着任艦は


この3人。
Polaの世間をナメてる気怠い感じが大変良いですね!